一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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専門医制度

申請書類のダウンロード(旧制度)

最終更新日:2025年4月25日New

研修に関するお知らせ
研修(専攻医)に必要な書類
施設認定に必要な書類
指導医に関する必要書類
専門医試験に必要な書類
専門医更新に必要な書類
専門医制度に関する問合せ

研修に関するお知らせ

上記タイトルのリンク先でご確認ください

 

研修(専攻医)に必要な書類

1. 研修を開始するとき

 旧制度における研修開始手続きは受付を終了しています
 新制度についてはこちら

2. 認定施設や指導医を変更する時

ON LINEPDF版Word版

3. 研修を休止・中止する時

ON LINEPDF版Word版
※産休・育休、病気療養、介護休業の期間など、
 認定施設での勤務実態がない場合は「休止届」の登録が必要です。

4. 研修を再開始する時

ON LINEPDF版Word版
※産休・育休、病気療養、介護休業などから復帰し、
 認定施設での研修を再開した場合は「再開届」の登録が必要です。

5. 一年間の研修報告 【必読】研修年次報告書のご登録について

ON LINEPDF版Word版
年度ごとに、毎年5月末日までに登録してください。
(年度とは4月1日から翌年の3月31日までです)

6. 留学を研修期間として申請する時

PDF版Word版
原則、留学終了後に申請してください。
申請には予め「休止届」及び「再開届」の登録が必要です。
(3.研修を休止・中止する時)(4. 研修を再開始する時)

7. 病気療養、介護、産休・育休を研修期間として申請する時

PDF版Word版
原則、復職に申請してください。必ず休職期間を証明する書類の別添が必要です。
申請には予め「休止届」及び「再開届」の登録が必要です。
(3.研修を休止・中止する時)(4. 研修を再開始する時)
復職前に出願期間が終了してしまう場合や、復職後の申請だと出願期間に余裕がない場合など、
申請と承認の期間を鑑みて、受験年度や出願手続きに影響しそうな場合には、事務局にご相談ください。
必要な経験症例数や単位が充足し、不足しているのが研修日数のみである場合に申請してください。

8. 常勤以外の勤務形態を研修期間として承認を受ける時 運用を休止しました(2025.1.30)

今後の取り扱いについてはこちらをご確認ください

 
専攻医の研修に関する書類は以下の方法でお送りください

提出方法【(1)or(2)を選択】
 (1) 署名した書類をスキャンしてPDF化できる場合にはメールで( senmoni@jspnm.org )送付
    ※jpg、pngなど画像ファイルをPDF化したものは受領しない
    ※メール本文中には必ず名前と会員番号と領域名(母体・胎児領域)を記載すること
 (2) 署名した書類を印刷して追跡できる方法で郵送
   ( 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30 日本周産期・新生児医学会事務局 宛 )

 

施設認定に必要な書類

1. 施設を申請するとき

2024年6月以降は、区分変更(基幹⇔指定⇔補完)のみ受け付けております。

(1)施設申請書
PDF版Word版

(2)施設個別調査票
PDF版Word版

 区分を繰り上げる場合:(1)(2)
 区分を下げる場合:(1)のみ
 それぞれ、下記に記載の方法で事務局までお送りください。

2. 施設群を申請するとき(新規)

新制度の研修施設が決まり次第、改めて整理します。
現在受け付けておりません

3. 一年間の施設状況、診療、教育実績の報告

施設年次報告書
ON LINEPDF版Word版
年度ごとに、毎年5月末日までに登録してください。
(年度とは4月1日から翌年の3月31日までです)

4. 研修単位の対象に該当する学会または研究会の申請

旧制度における上記申請の受付は終了しております
すでに認定されている研修単位となる学会、研究会についてはこちら

5. 施設年次報告書変更申請書

PDF版Word版

6. 施設年次報告書閲覧申請書

PDF版Word版

7. 認定施設辞退届

PDF版Word版

 
認定施設に関する書類は以下の方法でお送りください

提出方法【(1)or(2)を選択】
 (1) 書類をPDF変換してメールで( senmoni@jspnm.org )送付
    ※jpg、pngなど画像ファイルをPDF化したものは受領しない
    ※メール本文中には必ず名前と会員番号と領域名(母体・胎児領域)を記載すること
 (2) 書類を印刷して追跡できる方法で郵送
   ( 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30 日本周産期・新生児医学会事務局 宛 )

 

指導医に関する必要書類

指導医について ⇐説明資料をご一読ください

指導医を申請・変更する時

専門医更新後の認定期間は12月~ですので、初回更新の方は12月以降に指導医申請をしてください
すでに”暫定”指導医を委嘱されている方は、初回更新によって自動的に”暫定”が外れ、新たな指導医委嘱状をお送りします。申請は必要ありません。

(1)指導医申請書
記入見本PDF版Word版
指導医申請を行う場合は申請の種類によって記載欄が違いますので、記入見本を確認してください。

(2)指導医履歴書
記入見本PDF版Word版

(3)日本産科婦人科学会の専門医認定証の複写(現在有効)

上記(1)~(3)を揃えてご提出ください
 

(4)指導医終了申請書
PDF版Word版
指導医として認定された施設を異動する場合や退職する場合に提出してください。

 
指導医に関する書類は以下の方法でお送りください

提出方法【(1)or(2)を選択】
 (1) 署名した書類をスキャンしてPDF化できる場合にはメールで( senmoni@jspnm.org )送付
    ※jpg、pngなど画像ファイルをPDF化したものは受領しない
    ※メール本文中には必ず名前と会員番号と領域名(母体・胎児領域)を記載すること
 (2) 署名した書類を印刷して追跡できる方法で郵送
   ( 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30 日本周産期・新生児医学会事務局 宛 )

 

専門医試験に必要な書類

1. 専門医資格認定試験受験要領

PDF版

2. 出願書類

PDF版Word版

3. 症例要約簿

PDF版Word版評価基準

追跡できる方法で下記へお送りください

【出願期間】毎年5月1日~31日 ※期間外の出願書は例外なく受領しない
【送付先】〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30
     (株)メジカルビュー社内
     日本周産期・新生児医学会事務局 宛  [専門医出願書類在中]

 

専門医更新に必要な書類

1. 専門医資格更新認定試験要領

PDF版 | ※告示はこちら ⇒ 学会からのお知らせ

2. 母体・胎児専門医資格更新認定試験申請書類

PDF版Word版

3. 専門医資格更新認定延長申請書

【必読】更新延長における注意事項PDF版Word版

追跡できる方法で下記へお送りください

【申請期間】毎年8月1日~9月25日 ※期間外の申請書は例外なく受領しない
【送付先】〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町2-30
     (株)メジカルビュー社内
     日本周産期・新生児医学会事務局 宛  [更新申請書類在中]

 

専門医制度に関する問合せ

専門医に関するお問い合わせは下記メールアドレス宛にお送り下さい

  senmoni@jspnm.org
※年末年始や大型連休、学術集会の前後を除き、10日以上返信がない場合にはお問い合わせください

メール件名には 問い合わせ内容に関係する申請書類の名称など 端的に用件をご提示ください
メール本文中には ご自身のお名前と会員番号と領域名(母体・胎児領域)を必ずご明記ください

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