日本周産期・新生児医学会認定外科医制度について
認定外科医委員会
委員長 臼井規朗
日本周産期・新生児医学会では、C領域の会員を対象とした本会独自の認定制度として、2014年に「認定外科医制度」を創設いたしました。
2026年2月現在、認定者数は234名であり、C領域全体では約30%の会員が認定外科医として登録されています。
認定外科医制度設立の目的は、わが国の胎児及び新生児がより高い水準の医学・医療の恩恵を受けられるよう、優れた知識と技能を備えた外科系医師を社会に輩出し、もって社会の福祉に貢献することです。そのため、認定外科医には、高度な医学知識や専門的外科技能に加え、他の医師に適切な指示を与えることのできる臨床能力が求められています。
認定外科医制度発足時は、認定外科医に係る業務が専門医制度の中に組み込まれておりましたが、2023年からは、専門医制度とは独立した委員会として認定外科医委員会が設置され、申請書の審査及び認定に係る業務を行っております。
今後も認定外科医のさらなる質の向上を図り、社会から信頼される制度となるよう努めてまいりますので、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。

