一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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専門医制度

新・専門医制度

最終更新日:2024年5月31日

新生児
母体・胎児

 

・専門医制度の開始について

2024年4月1日より、新しい専門医制度(以下、新制度)の運用を開始します。
また、今までの専門医制度(以下、旧制度)も並行して2030年3月末まで運用します。
旧制度は、開始当初より「暫定措置規定(専門医制度規定p43~)を含んでおり、
旧制度と共に「暫定措置規定」を終了します新制度「暫定措置規定」は適用されません。

新制度は、機構認定の専門医になるための改訂が含まれていますが、まだ機構認定となったわけではありません(新生児領域:申請中、母体・胎児領域:申請準備中)。
新しい専門医制度規定は現在も整理・検討・準備中であり、現時点で公開できておりません。
新制度の専門医受験要件や専門医更新要件、研修施設の認定要件や認定された施設については、追って全ての会員へ(ご登録のメールアドレス宛てに)ご連絡し、HP上に掲載いたしますのでお待ちください。

 ※ご登録のメールアドレスの確認・修正の方法はこちら

専門医制度に関わるみなさまが、どの時点で旧制度から新制度に移行するのか、または新制度でどのように研修を開始するのか、現時点で決まっている情報を順にご説明いたしますので、下記ご一読ください。

 

・専門医制度の認定施設について

新制度で研修可能な施設の認定は、まだ完了しておりません。(※2024年4月末時点)

新制度では、当学会の専門医を取得するにあたっての研修を可能とする施設の認定要件が新しくなります。
また、旧制度での呼称と、新制度での呼称が異なります。

現在、すでに旧制度で認定施設として運用されている施設について、下記2点を用いて、新制度で研修施設となることが可能か否かについて、新制度の認定要件も検討しながら、整理を行っています。
  ・毎年ご提出いただいている「施設年次報告書」
  ・3月頭に各施設(基幹・指定)の代表(暫定)指導医に回答を依頼した「Googleフォーム」

ご提出や回答のない施設や、何らかのご事情により代表(暫定)指導医が不在である施設には、別途、事務局よりご連絡いたしますので、ご協力いただきますようお願いいたします。

検討・整理が完了次第、まずは各施設(旧基幹・旧指定)の代表(暫定)指導医に向けて、下記内容のご連絡をいたします(2024年5月中旬予定)。
(旧)補完施設についてのご連絡は、施設群である基幹施設の代表指導医宛にご連絡いたします。
※あくまでも現時点の予定です。連絡の内容は状況によって増える/変わる可能性があります。
 (1)旧制度の認定区分のまま、新制度で研修施設になることができる
   (旧)基幹 = (新)基幹(旧)指定 = (新)連携(旧)補完 = (新)関連
 (2)旧制度の認定区分とは異なるが、新制度で研修施設(基幹・連携)になることができる
 (3)新制度で研修施設(基幹・連携)になることが困難であり、関連施設として研修施設になるかのご相談
 (4)ご希望により新制度で研修施設とならず、旧制度で認定施設を継続するか否かについてのご確認

上記ご連絡をさせていただくまでは、個別の施設について、ご相談やご案内はできかねます。
ただし、(旧)補完施設の「分娩の扱い中止による認定施設の終了」「その他ご事情による認定施設の辞退」のご希望は、みなさまよりご報告いただかない限り、学会として把握することが出来ません。
こちらについては随時受け付けますので、事務局までご一報いただけますようお願いいたします。

[ご連絡先(専門医担当者まで) TEL:03-5228-2074 mail:senmoni@jspnm.org ]

   ※現在(旧制度)認定施設は下記リンク先をご確認ください。
    新生児領域 認定施設一覧(旧制度)   母体・胎児領域 認定施設一覧(旧制度)

また、旧制度の新規施設申請については、2024年5月末までの受け付けとします。
区分変更(基幹指定補完)の申請は旧制度運用中、常時受け付けます。

2024年6月以降、新制度の新規施設申請の受付を開始する予定です。
研修施設としての認定要件や必要書類は確定次第、HPでご案内いたしますのでお待ちください。

 

・専門医制度の指導医について

当学会の指導医は「資格」と「委嘱」を用いて運用しています。これは、旧制度/新制度で違いはありません。
ただ、新制度では指導医の委嘱要件が変わる可能性があり、「暫定」指導医は認められなくなる方針です。 

委嘱した指導医のことを、当学会では「指導医」と呼んでいます。
   旧制度上の各施設の指導医は下記リンク先をご確認ください
    新生児領域 指導医一覧(旧制度)   母体・胎児領域 指導医一覧(旧制度)

すでに旧制度で指導医を委嘱している方には、新制度の研修施設が決まり次第、新制度の指導医の委嘱についてご連絡いたします。
旧制度の指導医を委嘱されていない先生が、新制度で指導医の委嘱を希望される場合には、申請方法を後日HPでご案内いたしますのでお待ちください。

旧制度の指導医申請(代表指導医の交代を含む)は旧制度運用中、常時受け付けます。
   旧制度上の指導医申請については下記リンク先をご確認ください
    新生児領域 指導医申請(旧制度)   母体・胎児領域 指導医申請(旧制度)

すでに旧制度で委嘱された指導医、暫定指導医については、2030年3月末までの期間中『ご自身がその施設から異動/退職されるまで』は維持されます。
ただし、代表暫定指導医が委嘱されている同施設内に ”指導医資格を持った専門医” がいらっしゃる場合には、上記ご案内の指導医申請を以って、すみやかに代表指導医の変更をお願いいたします。

 

・専門医制度の研修について

「2024年4月1日以降の研修開始日となる方」は、全て新制度の適用となります。旧制度で研修を開始することは出来ません。
※「2024年4月以降に研修開始の手続きをしても、研修開始日が2024年3月以前となり、旧制度で研修を開始出来る方」については、下記に別途ご案内しておりますので、このまま読み進めてください。

下記の条件が1つでも当てはまる方は≪2024年4月1日以降の研修開始日≫となります。
 ・2024年度の基本学会の専門医を受験予定の方
 ・当学会の入会日が2024年4月以降の方
 ・入会日によらず、研修可能な施設での勤務が2024年4月以降である方
 ・当学会の入会日が2024年4月より前で、2022年度以前に基本学会の専門医を取得しており、
  2024年4月30日までに、旧制度で研修開始手続きを開始しなかった方
 ・当学会の入会日が2024年4月より前で、2023年度に基本学会の専門医を受験・取得しており、
  2024年5月31日までに、旧制度で研修開始手続きを開始しなかった方

新制度で研修開始を希望する方は、新制度の研修施設が確定し、新制度用の研修開始届のフォーマットが用意されるまでお待ちください。
新制度で研修を開始するにあたって、会員ページからオンラインの研修開始届と、旧制度フォーマットを利用した研修開始届は受理いたしません。

新制度用の研修開始届のフォーマットのご用意と同時に、研修開始日に不利益がないように、留意事項もご提示いたします。
新制度を適用した研修開始についての重要なお知らせは、ご登録のメールアドレス(配信希望問わずお送りします)への一斉メールと、HPへの掲載を以ってご案内とさせていただきます。

 ※ご登録のメールアドレスの確認・修正の方法はこちら

学会からの一斉メールが届かない場合や、手続きの遅延による研修開始日の遅れ(留意事項の違背)には対応いたしかねますので、4月~6月中は学会から配信されるメールやHPへの新しい情報の掲載について、ご注意いただけますようお願いいたします。

 

・専門医制度の研修について

旧制度で(一定期間内に限り)研修を開始出来る方と、すでに旧制度で研修を開始された方に向けてのご案内です。
※2024年3月31日までに研修開始日が設定されている方は全て、旧制度が適用されています。

下記の条件のどちらかが当てはまる方は≪2024年3月以前の研修開始日≫とすることができるため、旧制度で研修開始が可能です。※ただし、お手続きに期日(厳守、例外なし)がございます
 1) 2024年3月末までに当学会の会員となっており、2022年度までに基本学会の専門医を取得し、
   遡り可能な研修開始日時点で当学会の認定施設に勤務しており、
   2024年4月30日までに旧制度の研修開始届をオンラインでご登録
   (もしくは研修開始届の用紙を郵送※消印有効)
され、その後30日以内に必要な手続きを完了された方
 2) 2024年3月末までに当学会の会員となっており、2023年度に基本学会の専門医を受験され取得し、
   遡り可能な研修開始日時点で当学会の認定施設に勤務しており、
   2024年5月31日までに旧制度の研修開始届をオンラインでご登録
   (もしくは研修開始届の用紙を郵送※消印有効)
され、その後30日以内に必要な手続きを完了された方

   旧制度上の研修開始に必要な手続きと研修開始日の遡りについては下記リンク先をご確認ください
    新生児領域 研修開始手続き(旧制度)   母体・胎児領域 研修開始手続き(旧制度)

すでに旧制度で研修を開始された方は、旧制度の認定施設や指導医のもとで、今までと変わりなく、研修を継続していただけます。
旧制度の要件で、専門医試験を受験してください。
ただし、≪専門医取得についての留意事項≫がございますので、必ずご確認ください。

旧制度の専門医取得についての留意事項≫
2029年度の専門医試験が最終受験年となります。
旧制度期間中に専門医試験に合格できなかった場合には、研修履歴、受験履歴が全てリセットされます。
 その後、専門医の取得を希望される場合には、新制度に則って1から研修を開始していただきます。
旧制度の専攻医の義務は下記4点です。現時点で不足のある場合には早急にご対応ください。
 1)研修年次報告書を毎年5月末日までに提出する。
 ※研修年次報告書の対象期間は、毎年4月1日から翌年3月31日まで
 ※提出期間を過ぎても気づいた時点で必ず登録すること
 ※資料を必ず一読すること
 2)研修施設、指導医が変更となった際は、すみやかに施設・指導医変更届を提出する。
 ※担当の指導医には、自身が研修中であることを必ず報告すること
 ※指導医が変更されたかどうか、変更日については担当の指導医がもつ委嘱状を確認すること
 ※未来日の登録は控えること(異動した後/指導医が変わった後)
 3)認定外施設への異動や留学、病気療養、産休・育休等で研修を休止する(認定施設での勤務の実態がない)場合は、研修休止届を提出する。
   なお、研修を再開した場合には、すみやかに研修再開始届を提出する。
 ※未来日の登録は控えること(留学が始まってから/産休が始まってから/職場復帰してから、等)
 4)申請や届出を誤って提出した場合は事務局に連絡する。
 ※ご自身で修正や削除ができません
 ※事務局への連絡の際は電話・メール問わず必ず自身の会員番号を伝えること
◎2024年度以降、旧制度で専門医を取得したあとは、5年後の更新に向けて新制度を適用した更新要件を確認してください。更新については下部[すでに新生児専門医や母体・胎児専門医を取得済みの方]の赤字部分をご一読ください。
旧制度で専門医取得を辞め、新制度で取得を目指し、改めて研修開始することも可能です。その場合は、旧制度上の研修期間や経験症例、取得単位もリセットされます。お手続きについては上記[新専門医制度の研修について]の追加情報と共に、後日ご案内いたしますのでお待ちください。

 

すでに新生児専門医や母体・胎児専門医を取得済みの方

旧制度ですでに新生児専門医や母体・胎児専門医を取得済みの方は、2024年度~2029年度の間に必ず一度、専門医の更新を延長される方を含めて、旧制度で専門医を更新していただく必要があります。
旧制度でこの期間に更新手続きを済ませたあと、新制度での更新要件を確認し、翌5年後の更新に備えてください。
新制度での更新要件は旧制度での更新要件と比較し、大幅に変更される予定です。こちらも現在検討の最中ですので、確定次第、全会員への一斉メールと、HPでご案内いたしますのでお待ちください。

2022年度に専門医を取得・更新された方、2023年度に専門医を取得・更新された方は下記のような条件(本来の更新延長最大3年間が利用できない)が発生しますので特にご留意が必要です。


2007年度、2012年度、2017年度、2022年度に専門医を取得された方は、次回の更新年が2027年度となります。旧制度の更新要件(主に単位)が不足する場合には、通常であれば最大3年間の更新延長が可能です。ただし、2030年3月末(2029年度)で旧制度を終了することが決まっていますので、最大で2年間(2027年、2028年)の延長しかできません。
※本来の更新年から延長した上で2022年度に専門医を更新された方は上記に当てはまりません。この期間の更新は必ず本来の更新年(取得年から数えて5年区切り)で更新手続きをすることになります。


2008年度、2013年度、2018年度、2023年度に専門医を取得された方は、次回の更新年が2028年度となります。旧制度の更新要件(主に単位)が不足する場合には、通常であれば最大3年間の更新延長が可能です。ただし、2030年3月末(2029年度)で旧制度を終了することが決まっていますので、最大で1年間(2028年)の延長しかできません。
※本来の更新年から延長した上で2023年度に専門医を更新された方は上記に当てはまりません。この期間の更新は必ず本来の更新年(取得年から数えて5年区切り)で更新手続きをすることになります。

 

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