一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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学会からのお知らせ

【回答期限を11/7へ延長いたしました】「世界早産児デー認知度調査」ご協力のお願い

最終更新日:2025年10月31日

2025年10月31日

日本周産期・新生児医学会

会員 各位

日本周産期・新生児医学会

理事長 田中 守

世界早産児デーワーキンググループ

認知度調査担当 村元 勤

「世界早産児デー認知度調査」ご協力のお願い(回答期限延長)

謹啓

平素より本学会の活動にご理解・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

毎年 11月17日は「世界早産児デー」 として、世界各国で早産児およびそのご家族への理解と支援を広める取り組みが行われています。わが国でも、啓発活動が広がりつつありますが、その認知度や実態については十分に把握されていません。

このたび、世界早産児デーワーキンググループ では、今後の啓発活動をより効果的に推進するため、学会員の皆様を対象に「世界早産児デー認知度調査」を実施しております。ご多忙中すでにご回答いただいた先生方には、心より御礼申し上げます。

現在までの回収状況を踏まえ、より多くのご意見を反映させるために、回答期限を1週間延長させていただきました。まだご回答がお済みでない先生におかれましては、この機会にぜひご協力賜りますようお願い申し上げます。

また世界早産児デーでの自施設の取り組みや活動、今後の広報活動で使用可能な写真をご提供いただける方も引き続き募集しております。ご協力いただける場合は、アンケート内の該当欄よりお知らせください。

ご多忙のところ誠に恐縮ですが、下記のリンクよりWebアンケートへのご協力をお願い申し上げます。アンケートは 5分程度 でご回答いただける内容となっております。何卒よろしくお願い申し上げます。

※写真提供の際の注意事項は、別途事務局からご案内いたします。

謹白

アンケート:こちらからご回答ください

回答期限: 2025年11月7日(金)まで

倫理的な配慮について

本調査で得られた結果は、集計のうえ匿名化して取り扱い、今後の「世界早産児デー」に関する普及活動や関連研究に活用させていただきます。

ご多忙の折大変恐縮ではございますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

以上

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