一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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学会からのお知らせ

世界早産児デー認知度に関するアンケート調査および早産児デーの施設での取り組みについての写真提供のご協力のお願い

最終更新日:2025年10月20日New

2025年10月20日

日本周産期・新生児医学会

会員 各位

日本周産期・新生児医学会

理事長 田中 守

世界早産児デーワーキンググループ

認知度調査担当 村元 勤

世界早産児デー認知度に関するアンケート調査および早産児デーの施設での取り組みについての写真提供のご協力のお願い

謹啓

平素より本学会の活動にご理解・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

毎年 11月17日は「世界早産児デー」 として、世界各国で早産児およびそのご家族への理解と支援を広める取り組みが行われています。わが国においても近年、啓発活動が徐々に広がりつつありますが、その認知度や浸透状況については十分に明らかではありません。

このたび、世界早産児デーワーキンググループ では、今後の啓発活動を一層効果的に推進するため、学会員の皆様を対象に「世界早産児デー認知度調査」を実施することといたしました。また世界早産児デーでの自施設の取り組みや活動について、また今後早産児デーの広報活動を行う際に使用させていただく写真を提供してくださる方を募集しております。協力が可能な方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

※写真提供の際の注意事項は、別途事務局からご案内いたします。

ご多忙のところ誠に恐れ入りますが、下記のリンクよりWebアンケートへのご協力をお願い申し上げます。アンケートは 5分程度 でご回答いただける内容となっております。

謹白

アンケート:こちらからご回答ください

回答期限: 2025年10月31日(金)まで

倫理的な配慮について

本調査で得られた結果は、集計のうえ匿名化して取り扱い、今後の「世界早産児デー」に関する普及活動や関連研究に活用させていただきます。

ご多忙の折大変恐縮ではございますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

以上

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