一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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学会からのお知らせ

2026年度臨床研究Awardの受賞者決定について

最終更新日:2026年6月24日New!

会員 各位

周産期臨床研究コンソーシアム委員会 委員長 齋藤 滋
副委員長 和田誠司
佐藤義朗

周産期臨床研究コンソーシアム委員会では、「2026年度日本周産期・新生児医学会臨床研究Award」の応募を行い、26題の臨床研究の応募がありました。多くの応募に感謝申し上げます。

委員会において、臨床研究(特定臨床研究または医師主導治験)の研究企画であることと、多施設共同前方視的疾患レジストリの研究企画であることを評価の主眼とし、外部の臨床研究の専門家による意見も参考とさせていただき、委員及び幹事による一次評価、一次評価を基にした委員長と副委員長による二次評価を行いました。更に、二次評価結果について理事会で審議した結果、下記5課題を2026年度臨床研究Awardとして採択しましたので、ご報告いたします。

【採択された臨床研究】

1.水口 雄貴(ローズレディースクリニック/慶應義塾大学医学部産婦人科学教室)

「日本人における提供配偶子妊娠の周産期および出生後転帰に関する多施設共同レジストリ研究」

2.北瀬 悠磨(国際医療福祉大学医学部小児科成田病院)

「早産児に対する伸縮性袋型おくるみ介入の効果:満期相当週数(term-equivalent age; TEA)脳波の後方δ不均衡指数(posterior delta imbalance index; PDII)と睡眠成熟を主要評価項目とした多施設ランダム化比較試験」

3.友滝 清一(京都大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター新生児部門)

早産児の晩期循環不全レジストリ研究

4.鈴木 健太郎(藤田医科大学医学部小児科学)

「ミッドラインカテーテルの末梢静脈留置針に対する優位性を明らかにするための多施設共同ランダム化比較試験」

5.中畠 賢吾(大阪大学大学院医学系研究科小児成育外科学)

「出生前診断が行われた先天性嚢胞性肺疾患多施設前方視的レジストリによる出生前 診断時期最適化および予後予測モデルの構築」


若手医師の臨床研究の立ち上げを支援することにより、周産期領域の新たなエビデンスの確立や新規診断法等に繋がっていくことを期待しております。本Awardは、毎年募集しますので、会員の皆様からの多くの応募をお待ちしております。

 

 

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