一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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学会からのお知らせ

FAOPS 2025若手研究者派遣助成

最終更新日:2025年7月22日

一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

若手研究者派遣助成

24th Congress of the FAOPS in Kathmandu Nobember 14-16,2025

日本周産期・新生児医学会では、2025年にネパールのカトマンズで開催されるアジア・オセアニア周産期学会(FAOPS)へ、若手研究者派遣助成を行うことになりました。多くの若手研究者の応募を期待しております。

日本周産期・新生児医学界渉外委員会委員長 田中 守

 

助成対象

 

以下の条件を満たす研究者

 1) 第24回FAOPS in Kathmanduに筆頭演者として演題登録を終えていること

 2) 2025年4月1日現在、45歳以下であること

 3) 日本周産期・新生児医学会の会員であること

注:助成対象として選出された場合、参加後に英文での参加報告・お写真の提出を必須とします。

助成金額

助成金:一人当たり10万円(総額100万円)

渉外委員会で選考(若年者優先)

申請締め切り

2025年8月15日(金)

(FAOPS 2025のExtended Deadline of Abstract Submission)

申請方法

若手研究者派遣助成申請書にご記入の上、日本周産期・新生児医学会事務局kaiin@jspnm.org宛に送付してください。メールのタイトルに【FAOPS 2025】を表記してください。

(FAOPS 2025の演題登録時に、同時に学会事務局へ送付してください)

※土日祝日を除く5営業日以内に応募に対する拝受メールが届かない場合は、事務局まで必ずお問い合わせください。

若手研究者派遣助成申請書

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