一般社団法人 日本周産期・新生児医学会
若手研究者派遣助成
24th Congress of the FAOPS in Kathmandu Nobember 14-16,2025
日本周産期・新生児医学会では、2025年にネパールのカトマンズで開催されるアジア・オセアニア周産期学会(FAOPS)へ、若手研究者派遣助成を行うことになりました。多くの若手研究者の応募を期待しております。
日本周産期・新生児医学界渉外委員会委員長 田中 守
助成対象
以下の条件を満たす研究者
1) 第24回FAOPS in Kathmanduに筆頭演者として演題登録を終えていること
2) 2025年4月1日現在、45歳以下であること
3) 日本周産期・新生児医学会の会員であること
注:助成対象として選出された場合、参加後に英文での参加報告・お写真の提出を必須とします。
助成金額
助成金:一人当たり10万円(総額100万円)
渉外委員会で選考(若年者優先)
申請締め切り
2025年8月15日(金)
(FAOPS 2025のExtended Deadline of Abstract Submission)
申請方法
若手研究者派遣助成申請書にご記入の上、日本周産期・新生児医学会事務局kaiin@jspnm.org宛に送付してください。メールのタイトルに【FAOPS 2025】を表記してください。
(FAOPS 2025の演題登録時に、同時に学会事務局へ送付してください)
※土日祝日を除く5営業日以内に応募に対する拝受メールが届かない場合は、事務局まで必ずお問い合わせください。