一般社団法人 日本周産期・新生児医学会

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学会からのお知らせ

特定臨床研究「未熟児動脈管開存症に対するアセトアミノフェン静注療法の安全性及び有効性に関する多施設共同ランダム化比較試験」(iPAPP trial)について

最終更新日:2024年8月2日

日本周産期・新生児医学会 

会員 各位

 

「未熟児動脈管開存症に対するアセトアミノフェン静注療法に関する研究」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構 AMED 令和 4 年度「成育疾患克服等総合研究事業 B IRTHDAY」に採択され、現在、実施医療機関 22施設で多施設共同ランダム化試験を特定臨床研究として実施中です 。

共同研究機関を募集しておりますので、下記URLから詳細をご確認いただき、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

https://www.jspnm.jp/uploads/files/memberinfo/20240729ipapp.pdf

 

 

 

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